大阪府医師自動車連盟|駐禁除外標章、各種運転講習会を通して地域の在宅医療の充実に貢献します。

大阪府医師自動車連盟

当連盟のご案内

急患往診用駐禁除外標章の申請代行、運転免許更新時の特定任意講習会など、
様々な活動を行っています

大阪府医師自動車連盟(自連)は「急患往診用駐車禁止除外指定車標章」の申請代行をはじめとして、運転免許更新時の特定任意講習や高齢者講習会、ETCコーポレートカード(ETC割引き制度)の団体申し込み、医師会員の親睦のためのレクリエーション事業、さらに社会貢献活動を実施しています。

理事長ご挨拶

地域の在宅医療に貢献すべく活動しております

 大阪府医師自動車連盟のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 最近、我が国では超高齢化社会を迎えて、特に医療関係では今後さらに在宅医療の重要性が高まって参ります。2025年には、人口動態の最大の集団といわれる団塊の世代の方々が75歳以上の後期高齢者になられ、高齢者数が急増します。こうした状況に伴って、自宅での終末期療養、看取りといった課題が顕在化しています。

 この2025年の医療問題の解決の鍵は、やはり在宅医療です。その数は約30万人と推計されており、当連盟の基幹事業である急患往診のための「駐車禁止除外指定者標章」の申請代行は、ますます重要な業務になっていくと思われます。これからも、行政や関係機関との連携をさらに密にし、会員の皆様が在宅医療をより円滑に行えるように努力してまいります。

 また、2025年には国民の1割以上の1300万人が認知症とその予備軍である軽度認知機能障害(MCI)になると見込まれており、日本は未曽有の認知症社会に突入します。その時の社会問題として挙げられているのが、350万人に達する認知高齢ドライバーの問題です。この社会問題に対応すべく、H29年3月からは75歳以上の方の運転免許証に関する制度が変わりました。高齢者に課せられた認知機能検査において、“認知症のおそれ”のある第一分類と判定された方には、交通違反の有無にかかわらず、医療機関の受診が義務づけられました。この新たな制度によって、医療機関を受診する“認知症のおそれ”がある高齢ドライバーは10数倍に激増します。

 これからは日常診療の場で、認知症だけでなくMCIの方々、そしてそのご家族からも、運転の可否について相談される機会が増えてきます。自動車の運転は日常的な活動であり、公共交通機関の乏しい地域での生活では必須となっています。そのため運転の中止を指導する場合には、高齢者の社会生活に支障が生じないように、かかりつけ医を中心とした多職種の連携によって、社会生活の支援を行っていかなくてはなりません。そしてそのネットワークを構築する一助となることが、医師自動車連盟が担うべき重要な役割と考えています。

 これからも安定した運営基盤を確立しながら、当連盟の事業の改革と充実に努め、役員一同頑張ってまいります。今後とも御指導御鞭撻の程、どうぞ宜しくお願いします。

役員名(所属医師会)

理事長 中西 孝至(住吉区医師会) 理 事 多田  均(住之江区医師会)
副理事長 足立 和己(西成区医師会) 中西 みどり(住吉区医師会)
宮武 竜一郎(住之江区医師会) 金井 龍一(豊中市医師会)
理 事 福田 俊夫(吹田市医師会) 春田 龍吾(東淀川区医師会)
塩見  勝(守口市医師会) 須波 敏彦(鶴見区医師会)
福田 博道(吹田市医師会) 大江 洋史(生野区医師会)
西村 良彦(大正区医師会) 酒井 尚彦(守口市医師会)
鈴木 比佐(門真市医師会) 川島  聡(泉大津市医師会)
渡邉 太郎(豊中市医師会) 小路 万里(都島区医師会)
渡邉  建(西区医師会) 三宅 良平(羽曳野市医師会)
顧 問
(警察医)
巽  壽一(東淀川区医師会) 梶浦 恭(守口市医師会)

≫ 大阪府医師自動車連盟定款(PDF)

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